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むっかしーむかしー古泉はー 古泉「おや、女の子がいじめられていますね」 彼の名前は古泉一樹。しがないサラリーマンエスパーだ。 そんな彼は晴れやかな天気の今日、獲物を求めて海岸を歩いていた。 日本海が似合う渋い男を物色していたのである。 しかし見つけたのは、数名のガキにいじめられている女の子だった。 無視しよう。 ていうか、ガキの男の子の方を攫ってしまおう、フヒヒ! そう考えた古泉でしたが、やはり女の子を助けてあげることにしました。 たまには人助けもいいでしょう。 最近大根で色々と懲りていた彼は、なけなしの善意を振り絞ったのです。 古泉「おい、ガキ。やめないと俺のバルカン砲が火を噴くぞ」 アナルをガキに向けてドスの聞いた声をだします。 バルカンの弾はウンコです。 これを食らえば、スカトローンな人以外はひとたまりもありません。 ガキ「わぁー! ほんまもんの変質者だぁ!」 世界遺産並の彼のアナルの後光の前に、ガキどもは逃げ出しました。 古泉「うほっ……少年達よ、良いおとこになるんですよ」 ガキどもを見送りながら、古泉は勃起しました。 一番背の高い彼、見込みがある。良いケツをしている。 やはり攫っておくべきでしたか……。 古泉はすこしだけ後悔しました。 しかし、女の子のことを思い出してワレに帰りました。 怪我などをしていたら、病院の紹介くらいまではしてやるつもりなのです。 古泉の振り向いた先には、たいそう可愛らしい女の子がおりました。 みくる「たしゅかりましゅたぁ……ふひー」 めそめそ泣きながら、女の子はお礼を言いました。 舌が足りなさ過ぎて、古泉には何を言っているのかよく分かりませんでした。 僕がふつうの性癖なら勃起するんでしょうね。 古泉は見当違いなことを考えました。 女の子は、服を着ていなかったのです。 みくる「ありゅがとうごじゃいましゅ。あのう、あなたのお名前は?」 古泉「名前ですか……ふ、僕のような人間に名前など」 警察のご厄介になったことがある彼は、カッコウつけました。 アナルから少しウンコが出ました。 己の言葉に酔ったのです。 中二病でした。死ねばいいのに。 みくる「しょんなことおっしゃらずに、どうか」 古泉「……仕方ありませんね。人は僕のことをこう呼びます。ナイスゲイ古泉と」 みくる「ナイスさんですね」 某AV監督みたいに女の子は言いました。 古泉はアナルに笛をつっこみたい衝動を抑えながら、勃起しました。 古泉「怪我はないですか?」 みくる「ひゃい。ないでしゅ」 古泉「それはよかった。それでは、僕はこれで」 古泉は今日は擬似ハッテンで我慢しますか、と踵を返そうとしました。 しかし女の子は、下半身丸出しの古泉を呼び止めました。 みくる「まってくだしゃい、ぜし、お礼をさせてくだしゃい」 お礼。 その言葉に古泉は勃起しました。 もらえるものや、してもらうことは素直に受け取るのが彼の心情です。 ですから、尺八が大好きなのです。楽器のことです。死ねばいいのに。 古泉「それはそれは、よろこんで」 みくる「ひゅいー、どうもでしゅ」 助けてくださった人をないがしろにしたら、怒られるところでしゅた。 女の子はふわふわしながらそう言いました。 怒られる? その言葉に古泉は勃起しました。 彼はドを越したMだったのです。 略してドM。ていうか、勃起しすぎです。 古泉「ひとつ尋ねますが、貴方を怒るのは男の人ですか?」 みくる「そうでしゅ。いつもはやさしいしとですけど、怒るとこわいでしゅ」 古泉「なんと!」 古泉は勃起しました。 これは金玉から精子。 思わぬところに幸運が転がっているものですね。 いい男に会えるかもしれない。古泉はウンコを漏らしつつ、勃起しました。 みくる「どうしゃれましゅたか?」 古泉「いえ、キニシナイでください。して、そのお礼をしてくださるのもその人なのでしょうか」 古泉は尋ねました。 ここまで来てぬか喜びはゴメンです。 勃起しつつ、目を血ばらせました。 みくる「そうでしゅ。わたしは何もできましぇんが、わたしを助けるということはあのしとを助けるのも同じでしゅ」 古泉「ウッフー!」 みくる「でしゅから、お礼もあのしとからさせていただくでしゅ」 古泉は女の子の言葉に勃起しました。 ――YATTA! はっぱ踊りをしながら、古泉は喜びました。 人助けしてみるものです。 彼は己に善意が残っていたことに感謝しつつ、勃起しました。 みくる「それでは、わたしについてきてくだしゃい」 古泉「ええ、公衆便所でもどこへでもついていきます!」 たたたたた、大変だぁ~! おしっこためておいてよかった! 古泉はスキップしながら女の子についていきました。 勃起しながら歩く日本海の海岸は、最高でした。 勃起してしまいました。 みくる「ここでしゅ」 古泉「おお……なんと!」 しばらく歩いてそこにたどり着きました。 そこは……なんと、現実の世界でした。 古泉「――まだ、抜けてない」 まばゆい閃光に包まれて、古泉は帰ってきました。 アナルに違和感……いや、馴染み深い感触。 古泉「また、こうしてウンコをもらしいてる……」 古泉のアナルには大根が刺さったままでした。 高校生のあの日から、ずっと。 大根は腐らずに、彼の体と融合してしまいました。 ――夢を、見ていたのでしょうか。 古泉「いえ、もしかしたら、こっち夢なのかもしれませんね……」 そうであればいい。 そのほうがいい。 古泉は溜め息をはきました。 いい加減、フリスク入れたい。 今日はハードボイルドな気分です。 古泉「――もうすこし、眠るとしますか」 古泉は目を瞑りました。 そして直ぐに、深い深い眠りへと落ちていきました。 ……次に目覚めたときは、幸せでありますように。 テキサスシュール勃起物語 完
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644 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 21 46 32.67 ID ??? マリョップラー先輩に比べて小粒もいいところなんだけど報告。 俺の鳥取に、PLが「念のために」と解毒魔法やバステ対策などを取ると 「折角取ったんだから活用させてあげよう(笑)」 とか言い出して、敵全部に毒を与える攻撃等を追加する。 解毒等の手段を、通常の支援や回復と混ぜ込んだり、手番消費無しで使えるシステムなら まだ良いんだが、解毒等で1行動使うシステムだとかえって辛くなるだけ。 例えば、毒を与える敵の場合、今までの敵とステータスは据え置き(もしくは能力UP版)で、なおかつ 攻撃が命中したら毒を与える能力が付与されている、と言ったもの。 (ゲームによってここで言う毒を転倒や捕縛、重圧等ゲーム毎の厄介な能力に置き換えて下さい) 状態異常を与える敵は、PLが対策取らなければ出さない訳ではなく、普通にガンガン使ってくるが 誰か一人でも対策取ると、「スキル有効利用させてあげる(笑)」を言い訳に 雑魚からボスまで状態異常を与えて来る。無論相手は状態異常を与えるのは付加効果でやってくる。 こういうのも困GMになる? 645 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 21 50 21.00 ID ??? それでなんとか倒せてるなら、まあいいんじゃないかなぁ。 理由もなく相手が持ってるからで、やたら使わせるのは微妙っちゃ微妙だけど 646 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 21 56 39.30 ID ??? ワンパターンすぎる下手GM 困にすらなれない雑魚 647 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 22 06 31.53 ID ??? 644 毎回、理由もなく同じ行動なら微困かな。 一度だけなら、俺もやりかねんし。 次のシナリオの敵として、理由付けしてだけど。 648 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 22 07 45.91 ID ??? 困と言えば困になるのかもしれないが、 どちらかというと加減を知らないアホだな。 すぐに極論に走るやつと同類。 649 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 22 09 39.61 ID ??? 対策スキルとってなくてもやるんだから単に言い方がむかつくってだけだろ・・・ 650 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 22 10 50.89 ID ??? 理由は無いか、もしくはスゲー苦しい理由が付いて来る。 皆でタイミングを揃えてバステ対策するとかしないとダメな感じ。 旧版SWで、プリーストがレベル8になって石化解除魔法を覚えると 「せっかく覚えた魔法を有効利用させてあげよう(笑)」と言い出して 闇黒神官が、闇黒神官しか持てない石化のダガーみんな持ってて切りつけて来る、みたいな。 651 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 22 23 41.18 ID ??? 逆にPC側が特定のバッドステータスを与えられるようになると、それ対策をした敵ばかり出すGMは困るけどな。 SW2.0で火属性の武器が増えた途端に悪いドワーフ(火属性無効)の集団に襲撃されるシナリオとか。 652 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 22 36 21.01 ID ??? まぁ昔からその手のGMはいたけどね。正直めずらしくもない。 GMが知ってる情報とNPC(モンスター含む)が知ってる情報の使い分けができてない典型。 スレ306
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豪関 勃起軍主将。皇帝となる野心を秘めている 豪猛 豪関の弟 嘉宇波 一介の秘書に過ぎなかったが、勃起軍の軍師に就任 池洪 包茎武に加担したため投獄されるが、脱走して勃起軍を頼る 梅悪羅 豪関に『奥の手』と称される。豪関の話しぶりから、仙人のようなものかと思われる。 勃起軍の軍歌 進め~♪ 進め~♪ 飢狼の子らよ~♪ 眼前の敵の首を取れ♪奪え、燃やせ、殺し尽くせ♪ 僻地で手柄を山のように立てて、都に凱旋だ♪ 前進♪ 前進♪ 前進♪
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あんああんしてたら勃起した。
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一時間前からシンジとアスカが夫婦喧嘩をしていた。 原因は料理の味付けなどの些細なことなのだけど。 「もう、うんざりよ。ソファーでもどこでも寝たら?アタシは未来とねるから」と火のついたように泣いている赤ん坊の未来を抱いてアスカはリビングの戸をバタンと閉めた。 まだ夜の九時半。 何しようか迷うシンジ。 泣きそうなアスカの顔が浮かぶ。 精一杯作ってくれたのになと反省するシンジ。 赤ん坊がいたら、忙しくて料理どころじゃないのに精一杯作ってくれたのに「あまり美味しくないんだよね」なんて言ってしまったんだよね。 明日は、宿直だからちゃんと話せないしな。 ごめんねアスカ。 明日はゆっくりしてもらおうということでシンジは料理の下拵えをはじめることにした。 冷蔵庫からウドやレタス、人参、大根、ピーマン、赤玉葱、プチトマトをとりだしてサラダを作り始めた。 お米は二合磨いで予約セットして完了。 できたサラダは小さな器に盛ってラップをかけた。 そうだ、鱈があるからムニエルでも焼こう。ということで小麦粉を白身魚にパタパタとつけラップをかけた。 そして、アスカたちがお風呂に入っている隙に寝室から目覚ましを持って五時半にセットした。終ったのは夜の十時半過ぎだった。 アスカは赤ん坊の未来の泣き声に目を覚ました。 朝の八時半を回っている。 慌てるアスカ。 シンジにごはん作ってないで送りだしてしまったみたい。 どうしよう。 昨日言い過ぎたことが引っ掛かる。 「不味いなら不味いって言いなさいよ」 確かに昨日は失敗しちゃったのよね。 あーあ、外すはずの指輪をアタシはまだしてる。 アスカは未来に乳房を含ませながらそんなことを考えていた。 未来の世話が一段落してキッチンへ行くと、朝御飯がちゃんと作ってあった。 その近くにはくれよんしんちゃんのお弁当ハンカチに包まれたお弁当らしきものと書き置きがあった。 ―アスカへ― おはよう、アスカ。 いつも未来の世話で大変なのに昨日はごめんね。 ワカメスープはお湯を入れればできるし、お魚はチンして温めてたべてください。 お弁当は君の好きな菜飯です。 人参とごぼうのきんぴらと厚焼き卵と焼き鮭が入っています。 おやつは冷蔵庫にあります。 アズキと栗の甘露煮をのせた白玉団子です。お夕飯は発泡スチロールの中にポトフが入ってます。 食べてくださいね シンジより― バカシンジ、今頃何してるんだろ。 朝ごはん食べたらメール入れようと思うアスカだった。
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■キャラ名:勃起崎ペニス ■性別:男 ■持ち物:素手 ■ステータス(合計12まで) 攻撃力:3 防御力:3 反応:3 精神:3 ■能力 発動率75% 「全ての頂点―チン王―」 人智を超えたチンコを曝け出し勃起させる事で周囲に凄まじい衝撃を与える(精神的に)。 チンコを持つ男は当然、それを受け入れる存在である女、両方併せ持つ両性にも衝撃を与える事が出来る。 また、その精神的ショックにより周りの人物はしばらく我を忘れてしまう。 しかし、性別を超越した存在である無性にはまったく効果が無い。 勃起崎はチンコの消失、破壊等の性器を失う能力。 勃起崎のチンコが他人の口内、膣内などに入る。 上記二つのどちらかが発生すると無条件でゲームから離脱する。(SPは手に入る) 効果:精神-1 範囲:同マス全員 制約:無性には効果なし、永続反撃不能、 性器破損か挿入(含口内)した場合即離脱(SPは入る) タイミング:ターン開始時 ■キャラクター設定 明らかに変態側の魔人だが、過去に醜悪な容姿である女生徒から逆レイプを受けそうになった事がトラウマと化している。 その為、人に迷惑をかける変態は居ない方がいいんじゃないかと思い風紀側に所属している。 萎が復活するとEDになってしまうがそれはそれで自分の最愛のチンコを看護する事が出来て良いとも思っている。 そして、何よりも大事な自分の愛するチンコが汚される危険性を消す方がEDになるよりも勃起崎ペニスにとって重要なのである。 *
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シンジ「ただいま」 いつものように帰宅。平和の1日。ずっと続く平和。 だが、平和の時は長く持たなかった 帰宅したシンジは異変に気づく。部屋が暗い…。それにいつもなら必ず 出迎えに来ていたはずが、だれもこない。 シンジ「…遊び行ってるのかな?」 シンジは電気を付けず、そのままリビングに向かう。 暗いリビング…やはり誰もいない…。だが殺気らしき物が帯びている事がわかった。シンジの目は段々暗闇に慣れていく。 …人影が見えた。女性が立っている。妻だった。 シンジ「アスカ…?なにしてんの?電気つけなよまったく」 アスカ「……」 俯いてたアスカは顔上げる。 その目からは おびただしい殺気が満ちていた。 シンジ「なにし……」 その時────────…ヒュン 目にも止まらなぬ速さでアスカが懐に飛び込んで来ていた シンジ「!?………痛っ」 頬になにか痛みを感じる…血だ── 振り下ろされたアスカの右手には刃物が握りしめてあった シンジ「なっなっななななにやってんの」 声にならないシンジ。 無言のアスカ。 その時、 下から上への斬撃。シンジはとっさに後ろに避けた。 パニックに陥るシンジ 『殺される』野生の感がそう感じた。 かんぱ入れず アスカは刃物で襲ってきた。シンジはテーブルの下に隠れた。 シンジ(浮気?してない。エロゲ?いやあれは父さんの。生理?いやちがう。)アスカがキレた理由を必死に考えるシンジ。 その時、アスカはテーブルを蹴り上げた。ひっくり返るテーブル、そしてうずくまる情けないシンジが露わになる。 「!?」シンジは全速力で逃げた。 後ろからアスカが追う。 シンジはアスカを止める方法が一つだけ思いついた。 シンジ「母さんなら…」 必死に二階のユイ達の部屋に走った。 部屋を開ける。だが誰もいない。地獄に叩きつけられた気分だった。 シンジ「母さん!!父さん!!キョウコさん!!…」 無残に響く声、そして ペタペタ── 後ろを振り返ると アスカゆっくりと近づいていた シンジ「なんで怒ってるの?」 アスカ「……」 シンジ「言ってくれなきゃわかんないよ!!!!!!」 シンジ声を張り上げた。 足が震える。 アスカ「…どーでもいい…全部」 呼吸が浅くなる シンジ 「僕がなにをしたの?」 沈黙 二人の呼吸しか聞こえない空間 落ち着こうとシンジが深く息を吸おうとし、息を吸った その時 アスカは一瞬で間合いを詰め、刃物を振り上げていた。 死。頭によぎる シンジは反射的にアスカに抱きついた その反応速度はまさに 生への底力だった 廊下に倒れる二人 「やめてよ!やめてよアスカ!嫌われるような事したなら謝るから!やめてよう!!」 シンジは涙を流しながらアスカに訴える アスカ「もうだめ…もうだめなのよアタシ。耐えられない。だから一緒に死んで…」 徐々に肩から力がなくなっていく事がシンジにはわかった。 アスカ「もう嫌なの…。最近シンジが何考えてるかもわかんない…。ちゃんとアタシを見て…嫌いならハッキリ言って…。」 シンジは思った。平和な毎日…それは自分だけだった事。 シンジ「慣れすぎてたのかもしんない。いつも一緒いるから…。昔から僕に構ってくれてたでしょ?だから疑いもせず、最近はアスカの気持ちなんて考えてなかった。ごめん。」 泣き出すアスカ 「簡単な事だった。伝えればよかったんだ。受け身の自分はもうやめるよ。 アスカを愛してる。やり直そう」 「うっ…う…。…うん。アンタ、段々加持に似てきてる…その臭いセリフとか…フフ」 「アスカだってみさとさんに…」 「もう…似てないわよ!バカ!」 「あははっ、やっぱアスカはそうでなきゃ」 かくして二人は倦怠期のすれ違いを超え、幸せな夫婦生活が続くのでありましたとさ おしまい
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104 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/13(木) 00 37 02 ID ??? シンジの浮気の証拠を発見したアスカ。 シンジが眠っている隙に行動を開始した。 「………くんくん、なんだ、この匂い?……ガソリン?」 「……シンジ、あんた浮気してたでしょ」 「……ア、アスカ、どういうつもりだよ」 「…正直に言わないと、アンタ、ここでバーベキューよ」 アスカの手には、ジッポのライターが握られている。 「…ア、アスカ、しょ、正直に言うと、ど、どうなるのかな……?」 アスカは凄艶な笑みを浮かべて呟いた。 「アンタと一緒にアタシもバーベキューよ」 今はガソリン高いからやめようよ、とシンジはわけの分からない説得を続けたという。 105 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/14(金) 19 54 27 ID ??? >今はガソリン高いからやめようよ、とシンジはわけの分からない説得を続けたという。 ワロタww 106 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/14(金) 20 36 52 ID ??? アスカコワー(w 107 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/17(月) 16 58 24 ID ??? シンジの説得 「ほら、不倫は文化って言うじゃん」 アスカの反応 「…アタシはドイツ出身だから日本の文化なんて関係ないわよ…」 シンジは説得に失敗した 108 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/17(月) 19 00 37 ID ??? そもそもシンジは能動的に浮気するんだろうか。 毎日アスカの相手をしていてストレスが溜まる ↓ シンジの疲れた様子が保護欲をそそる ↓ シンジに粉かける子出現 ↓ シンジ、つい言われるままにフラフラと ↓ アスカにバレて大騒ぎ ↓ 以下ループ ってな感じなんだろうか。 109 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/10/18(火) 00 46 44 ID cDIh8UHy アスカにとって、シンジは申し分のない連れ合いのはずだった。 結婚した今でも、毎日朝食を作ってくれる。お弁当も作ってくれる。夕飯も作ってくれる。 洗濯も風呂の掃除もこなしてくれる。仕事に疲れて帰ったときは念入りにマッサージもしてくれる。 セックスが不満なのかって?そんなことはない。 週に6回はアスカの爪先から便所の穴まで丹念に舐め上げて、蜜壷を念入りにほじってくれて、 アスカが満足するまで何度でも絶頂に導いてくれる。 これほど、都合のいい男なのに、何で不満があるのか。 「マイメロちゃ~ん」 「いや~ん」 ベッドの上で、シンジはマイメロに頬をすりすりしている。 マヤがマギのコピーを移植して作った、人工知能搭載マイメロディだ。 「ちょっとシンジ、いい加減にしなさいよ!」 「アスカちゃん、週に1日は、シンジくんはマイメロの相手するんだから、そんなこと言っちゃ、メ!だよ」 「う…………」 悔しいが、マイメロは可愛いので、アスカは何も言い返せない。 それに、一度マイメロを洗濯機の中に隠しておいたら、シンジが半狂乱になって食器を割りまくったことがある。 炊事洗濯家事全般、職場でのストレスのかかる仕事、アスカの旺盛な性欲の処理、それをこなすシンジにとって、 週に一度のマイメロとの触れ合いが唯一の心の安らぎであった。 「まいっか、別にマイメロと浮気してるわけじゃないんだしさ…………」 リツコが黒音符を集めて回っているという噂もある。妬心には注意しようというアスカであった。 113 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/19(水) 06 28 34 ID ??? 「シンジぃ…朝よん起きなさいってばぁ ご飯できてるよぉ~早く起きないと遅刻するわよ ねぇシン……んもう…いくらアタシが魅力的だからって平日の朝からなんてダメよ…」 そんな朝が来ないかなと隣でぐーぐー寝てるアスカさんを見て思うシンジ君 ( A`)←もちろんこんな顔 121 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/20(木) 19 50 57 ID ??? 毎日が仕事づくめで滅多に家に帰ることができないシンジ たまに帰ってきてもベッドの上で寝ているだけ アスカが深夜目覚めると、隣にシンジがいてぎゅうっと背中を抱き締める 次の日、アスカが朝早く起きて、美味しい朝食を作る でもシンジは食卓で相変わらず仕事をしながらご飯を食べる 「美味しい、シンジ?」 久しぶりに朝のひと時を一緒に過ごせてるので上機嫌なアスカ。 食べているシンジを眺めながら、小首を傾げて微笑む。 でもシンジは「あぁ…、うん。美味しいよ…」と超おざなりの返事。 「久しぶりにシンジがアタシの料理を食べてくれるから、頑張っちゃった。 朝4時に起きて作ったのよ。シンジ、和食好きでしょ?」 「うん…、好きだよ…」 「どれが美味しかった?」 「うん…、全部美味しかったよ…」 「どれか言って、頑張ったんだから」と甘えた口調で言うアスカ。 「な ま た ま ご…」どうでもいい口調で返すシンジ。 かなり傷ついたけど、めげずに料理教室に通う良妻アスカ 123 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/20(木) 23 15 56 ID ??? 犬神家ですか?w 128 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/10/22(土) 01 19 40 ID c1k4fVt8 「今日の夕飯は、アタシがご馳走つくってあげるから、期待してなさいよ!」 わざわざ有休とって、朝から料理にいそしむアスカ。 というか、普段料理したことないから、朝イチから始めないとちゃんと作る自信がない・・・ 「・・・むむむむむ」 10時間、悪戦苦闘した末、買い揃えた食材は全て生ゴミと化していた。 「…早くなんとかしないと、シンジが帰ってくるわね」 「アスカ、ただいま~…って?」 「ごーごーいちのブタまんの、あるときー!ケラケラケラ!」 「へ?」 「ごーごーいち!ごーごーいち!ごーごーいちのブタまん!!」 さすが、551蓬莱のブタまんの魔力はすばらしい。 今朝の約束のことなどすっかり忘れて、シンジはブタまんを頬張っている。 「はい、シンジ!餃子もアイスもあるからね!!」 「ありがとう、ボク、このイチゴ入りアイス、大好きなんだ!でも、まずはこの餃子を食べようかな」 だが、餃子を一口食べてシンジの表情が一変した。 「ヒドイよ、アスカ!!これ、王将の餃子じゃないか!!」 「な、なによ!いい年こいた男がいちいち細かいこと言ってるんじゃないわよ!」 「よ、よく見たら、井村屋のブタまんに、北極のアイスキャンディーじゃないか!どういうことだよ!ボクをだましたのか!」 「ご、ごーごーいちの、ないときー・・・」 その後、シンジとアスカは恐ろしくどんよりとした夜をすごした。 133 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/22(土) 20 56 40 ID ??? こんな寒い夜はアスカさんの胸の中で甘えるシンジ君 「ん~アスカ温かいよ」 「んもう…パパは甘えん坊なんだから…」 たまにはこういうのも悪くないと思うアスカさん 139 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/23(日) 23 33 41 ID ??? アスカさんにお酌をしてもらうシンジ君 …ちょっと夢心地 142 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :好き好き好き好き :2005/10/25(火) 01 40 27 ID ??? いつもアスカがシンジを馬鹿にする。殴る。蹴る。 たまに、きれたシンジがアスカを襲う。 ベットの上ではアスカ<<<<シンジ ^。^ 144 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/25(火) 02 16 02 ID ??? アスカ「ひとつ!アタシの許可無くファーストとは口きかないこと!」 シンジ「なんでさ!」 アスカ「アンタの貞操がドキドキするほど大ピンチになるからよ!」 シンジ「話しただけでそんなことになるわけないだろ! なんで綾波と話しちゃいけないのさ!」 アスカ「うるさい!アンタは壊滅的に危機管理能力に欠けてるんだから、 黙ってアタシの言う事きいてればいいのよ! 二つ!アタシの随伴無しでファーストの半径三メートル圏内に立ち入らないこと!」 シンジ「待機中とかどうするんだよ!無理に決まってるじゃないか!」 アスカ「そん時にはアタシが随伴するっつってるでしょ! やむを得ず単身接敵してしまった時には、即座にアタシの ケータイにまで連絡入れる事!リピートアフターミー!」 シンジ「アスカが何言ってるのかわからないってば! なんでそんなに綾波のことを目の敵にするんだよ!」 アスカ「目の敵だからに決まってるでしょ!こうして入籍済ませたって アンタのこと諦める気まったくないんだから、あの超法規的女!」 シンジ「…アスカには悪いけど、悪い気しないね?」 アスカ「 ぶ っ 殺 す わ よ ! ? ! ? 」 そんな新婚二日目。 149 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/26(水) 01 45 23 ID ??? このスレが「シンジとアスカの夫婦漫才 二幕目」でも それなりにうまく機能する気がしないでもない今日この頃。 150 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/26(水) 13 30 25 ID ??? 「夫婦漫才ねぇ~。じゃシンジ、あんたはボケ!わたしがツッコミやるから!」 「けど夜は僕がツッコミでいいんだよね?」 151 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/26(水) 17 52 53 ID ??? 150 ハゲワロスww 152 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/27(木) 13 06 33 ID ??? シンジの出張が決まると決まって機嫌が悪くなるアスカ 153 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/27(木) 19 48 32 ID ??? そしてきまって「ついて行く!」といいだすアスカ 154 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/27(木) 20 11 40 ID ??? 断っても、出張先に先回りしては勝手に仕事を片付けて、 「アンタの残りの時間は自由に使えるわよね!」といって 観光に引きずり回すアスカさん。 155 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/27(木) 23 57 47 ID ??? そのアスカの手際があまりに鮮やかなので、週一ペースで各地に出張することになるシンジ。 「新婚旅行代わりね」と微笑むアスカさん。 156 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/28(金) 02 31 42 ID ??? あまりに仕事を出来るので入社させられてしまうアスカ そのかわりクビにさせられるシンジ 157 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/28(金) 02 39 08 ID ??? ……と思いきや、アスカはシンジが側にいないと使い物にならないことが判明 シンジはアスカ専属の秘書となる 159 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/29(土) 00 28 40 ID ??? シンジの真面目に仕事する姿にハァハァして馬乗りになるアスカ。 一向に仕事が片付かなくなり結局クビになるシンジとアスカ。 160 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/29(土) 01 53 39 ID ??? 本人たちの気持ちも勿論そうだが、周囲の思惑、政治的都合、なんやかんやで ろくすっぽ進路も決まらないうちに「結婚」という事実だけが圧し掛かってしまったバカ夫婦二人。 途方にくれてリビングに正座などして、羊羹つまみの茶をまろびので、 今後の方針について考えてみたりするとする。 アスカ「ドキドキするほど大ピンチっつーか、ぶっちゃけてあんたの親父のヒゲ司令に 一杯食わされたってのが本当だと思うけど、まあ初孫抱きたい気持ちはわからないでもないし、 あんなのでも一応はあたしのお義父さまになるわけだから、約束どおり孫は抱かせてあげましょ。 名前の決定権はぜえええったい、上げないけど!」 シンジ「じゃあ、副司令も同罪で同上っと…そんな迂遠なことしなくてもいいのになあ」 アスカ「アンタバカァ!?人類の至宝汎用人型決戦兵器の専属パイロット+おまけの1名の 晴れの披露宴ですこよお!世界中の注目浴びまくりなのを、うまく簡素な式に 纏め上げた挙句、新婚旅行先にちゃんと二人っきりのしなびた温泉旅行まで確保してくれたんだから、 あんた帰ったらきっちり一番いい饅頭もってお礼に行ってくるのよ!」 シンジ「うん、わかってる。僕もアスカと二人っきりで旅行なんて初めてだから、実は 少し緊張してるんだ。アスカのこと違う目で見ちゃいそうで」 161 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/29(土) 01 54 45 ID ??? アスカ「…やっらっしぃー…やっぱ旅行、やめちゃおうかしら」 シンジ「そっちでなくって!ほら、やれ形式だ、作法だ、慣習だって、そんなのに振り回されるばっかりで、 僕ら二人で結婚しようって決めたのだって、まるでものの弾みだったみたいじゃないか! アスカなんか、まだ怪我も治ってなかったんだよ!?」 アスカ「シンジ一世一代の大芝居を、ミサトが拡声器持ってネルフ中に触れ回ったよのね… 弐号機と身体が完全だったなら、アイツの血も装甲版の錆びにしてくれたものを」 シンジ「でもミサトさん、その後すごく喜んでくれたじゃないか。過密スケジュールの合間に 旅行の手配を済ませてくれたのもミサトさんらしいし、そんなこと言っちゃ駄目だよ」 アスカ「わかっちゃ居るんだけどさあ、なんか納得いかないのよう!」 シンジ「…アスカ、チョコアイスバー食べる?」 アスカ「食べる。食ったら後でアンタ殺す」 そんな新婚前夜。 162 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/29(土) 02 26 58 ID ??? GJ! でも、しなびた温泉じゃなくてひなびた温泉では?w 163 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/29(土) 02 47 50 ID ??? アスカ「んで?アンタは何が言いたいわけよ」 シンジ「うん…皆が喜んでくれててさ。そのために色々と気を使ってくれていて。 そのことは掛け値なく嬉しいんだ。本当に。 もう、自分にそんな価値がないなんて思わないから。 感謝の気持ちで一杯なんだ」 アスカ「…ふん…」 シンジ「でもさ…この嵐がぱっと過ぎ去って、僕とアスカ、二人だけが残されて、 僕はアスカになんて言うんだろう。僕はアスカのことをどう思うんだろう。 そう考えたらなんか…怖くはないんだけど、途方にくれちゃって」 アスカ「はん!所詮アタシへの思いの大きさに溢れかえっちゃって、テキトウな語彙が 見つからないとかっていうオチに決まってるわ!丁度いいから、あんたアタシの前で 思いの丈をどーんとぶちかましてみなさいよ!せっかくの二人っきりなんだしさあ!」 シンジ「えええええええー!!!!」 164 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/29(土) 02 49 45 ID ??? アスカ、正座。シンジも正座。 もじもじしている日本人のシンジはともかく、足の長いアスカに正座はかなり酷。 ついには痺れを切らして アスカ「あーあああああああんた!この眉目秀麗豪華絢爛質実堅固のパーフェクト美少女が 足シビラセてまでアンタの告白待ってるってのに、何固まってやがんのよう!!!」 噴火するアスカの目をじっと見て…これ以上真摯な目はないってくらいの澄んだ目でじっと見て… シンジ「アスカ、好きです。これからもずっと傍に居てください」 アスカ「へ?」 シンジ「こんな逃げられない状況で言うのも卑怯かと思ったんだけど、自分の言葉で伝えたかったんだ。 アスカ、僕じゃ駄目かな…?」 アスカ「え、えーとその、だめ、じゃ、ないんだけど、あの、その、ほのことやら」 足がしびれてそれどころじゃなくなってしまっていたアスカさん。 そんな新婚-1日目 167 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/31(月) 11 23 16 ID ??? アスカの写真をペンペンの顔に貼り付け プロポーズの練習を毎日しているシンジ君 168 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/31(月) 11 40 13 ID ??? それをミサトさんに見られるシンジ 169 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/31(月) 11 57 00 ID ??? ミサトでプロポーズの練習をすることにしたシンジ 170 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/31(月) 12 06 26 ID ??? それをアスカに見られるシンジ 171 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/31(月) 14 02 56 ID ??? そしてアスカの下僕にならされるシンジ 172 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/31(月) 16 05 55 ID ??? アスカの下僕になったらアスカは満足したため プロポーズの件がうやむやになって一安心のシンジ 173 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/31(月) 19 02 05 ID ??? 今度はバレないようにレイで練習しようとしたら本気にとられて焦るシンジ 174 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/31(月) 19 14 00 ID ??? そこへやっつくるアスカ 175 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/31(月) 20 18 08 ID ??? それをシックスセンスで感じとり狭いロッカーにレイと二人で隠れるシンジ 176 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/01(火) 00 38 45 ID ??? 狭い空間の中でシンジにディープキスをお見舞いする綾波。 その瞬間ロッカーを開けるアスカ。 177 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/01(火) 00 56 12 ID ??? その瞬間に停電。 ロッカーの中はいつの間にかディープキス中のリツコとマヤに入れ替わり。 178 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/01(火) 01 04 12 ID ??? 「イッツイリュージョン」と一言残し、シンジの首根っこを捕まえてアスカ退場。 ギロチン台に拘束されたまま放置されてしまった綾波さんは、密かに闘志を燃やしているらしい。 179 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/01(火) 11 47 48 ID ??? 立場の逆転を図って最終兵器の離婚届けを差し出すシンジ 180 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/01(火) 14 25 25 ID ??? それを破り捨てるアスカ 怒ったアスカはレイを拉致 181 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/01(火) 14 47 59 ID ??? なぜレイを拉致? 182 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/01(火) 19 37 03 ID ??? しかし、拉致られたのは三人目だった。二人目はシンジと… 183 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/01(火) 21 02 48 ID ??? だからなんでレイを拉致るんだよ 184 :182 :sage :2005/11/01(火) 21 10 22 ID ??? 知らんがな(´・ω・`) 185 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/01(火) 22 04 51 ID ??? テレビを見て家の嫁も鬼嫁だとしみじみ思うシンジ君 186 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/01(火) 23 09 03 ID ??? アスカの驚異的な洞察力で見破られてしまうシンジ 187 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/02(水) 00 35 35 ID ??? 「き、きのうの晩は、しょっぱい試合をして、すみません…」アスカの不穏な気配を察し、とりあえずあやまるシンジ 188 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/02(水) 17 59 10 ID J1F647u0 聞き入れようとしないアスカ 189 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/03(木) 00 00 46 ID aVTqxKN+ そこでアスカにちんこを見せるシンジ 190 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/03(木) 01 11 49 ID ??? 殺してやる 殺してやる 殺してやる 殺してやる 殺してやる 殺してやる シンジくんピンチ! 191 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/03(木) 01 58 05 ID ??? そのとき、シンジのちんこがロンギヌスの槍に!! 192 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/03(木) 02 06 52 ID ??? 「あーん!今日は休みだって言ってたじゃーん!」 「しょうがないよ、僕が行かなきゃ相手方が納得しないらしいし」 「そんなのほっときなさいよお!今日は一緒に遊びに行く約束だったでしょ?」 「うん。ごめん」 「うっそぉー!シンジは、かわいい奥さんより仕事をとるのぉ?」 「いや、そうじゃなくて・・・「ひっどい!もう、サイッテー!!」 「・・・そんなに時間かかるとも思えないしさ、会社まで一緒な来てよ。終わってからどっか行こう?」 「やだ。めんどくさい。だいたいなんでアタシがアンタを待たなきゃいけないのよ!」 「はあ・・・アスカ、ごめん。僕行くね」 「・・・・・・ちょっ!ストップ!」 「?」 「アンタ、口臭がすごいわよ。今日の相手に悪印象よ」 「え?さっき磨い「いいからさっさと磨いてきなさいっ!」 「・・・ふう、わかった。ゆっくり磨いてくるよ」 「フン・・・・・・」チャーンスニヤリ 「いってきまーす」 「バカシンジ!もう帰ってくんな!」 「・・・フフ、またあとでね、アスカ」 「なに笑ってんのよ!さっさと行け!」 「あ、きたきた、ゴホン・・・もしもし?・・・なによ、バカシンジ・・・・・・え?今日必要な書類を忘れた? ったく!それらしいのがたまたまリビングにあるわ。・・・・・・しょーがないわね!持ってってあげるわよ! そのか・わ・り!今日はディナーまでシンジ持ちだからね!わかった?じゃあね!」 「フフッ作戦成功っ仕事優先したんだし、おごってもらうくらいいいわよねぇ~♪さあ何を着てこうかしら~」 「アスカって年々わかりやすくなってるなあ」 193 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/03(木) 06 59 08 ID ??? このバカ夫婦め!! いいじゃないですかいいじゃないですか!!!! 196 :宮迫ネタ流用 :2005/11/05(土) 13 36 27 ID EOvQ2Rj8 「ふう~ただいまー」 「・・・アンタ、アタシのヤクルト飲んだでしょ」 「え?」 「アンタ、アタシのヤクルト飲んだでしょっつってんの!」 「ヤクルト?今朝?の、飲んだけど・・・」 「買ってきて」 「へ?」 「買ってきてっつってんのよ!」 「・・・ハア・・・わかったから、ご飯作ってからね」 「ちょ!だめ!先に買ってきて!」 「えぇ~?晩ご飯いらないの?」 「いいから!ヤクルトがなきゃご飯抜きよっ」 「なんだよそれ・・・ハア・・・行ってくるよ」 「いってらっしゃい♪アナタ♪」 「ずるいよ・・・」 「行ったわね・・・シンジ、ごめん・・・せっかくご飯作ってびっくりさせようとしてたのに、 もう少しで完成ってとこで帰ってくるシンジもちょっとは悪いんだから・・・ね・・・」 「できたーっ!」 「・・・遅いな・・・もうっ!」 「ア、アスカ!なんでここにいるの?・・・はいこれ、ヤクルト」 「もう!バカ!アンタを待ってたに決まってんじゃない・・・」 「フフ、さ、早く帰ろう?せっかくの料理が冷めちゃうよ?」 「え?シンジ・・・」 「アスカってわかりやすいからね、だからわざとゆっくり買い物してたんだけど、遅すぎたかな」 「!こおの、バアカシンジぃ~!」 198 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/06(日) 04 37 46 ID ??? トウジがハードゲイ芸人として活躍しているのをテレビで見ているシンジとアスカ。 「ねえ、シンジ、アンタ、トウジの活躍見て悔しくないの?」 「え、ぼくは、最初は悔しかったけど、今じゃもうハードゲイの一ファンだよ」 「アタシはねえ、悔しいの。今でも、悔しいの」 そういって、アスカはボロボロと涙を流した。 「なんで、相方のトウジだけがテレビに出ずっぱりなのに、アンタは築地の卸売市場で野菜運びのバイトやってんのよ! アンタ、それでも芸人なの?!なんで、アンタもハードゲイやんないのよ!」 「え、子供の教育に悪いって言ってたのアスカじゃ・・・」 「いいから、なんとかなさい!」 「じゃ、じゃあ、ハードゲイの上を行くキャラで、リアルゲイ(RG)ってどうかなあ・・・」 そういうと、シンジは怪しげな革ジャンにドレッドのカツラをつけて、「フォウフォウフォ~~~」と叫びつつ腰を振り始めた。 「ダメね。ツマンナイ」 「自分で言っておいて!じゃ、ボクにどうしろってんだよ!」 だが、その後ヤケクソでやってみた赤フン姿が妙に受けたので、シンジはレイザーラモンAH(アカフン)として売り出すことになった。
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autolinkTOP>【ふ】>夫婦 夫婦 (ふうふ) 分類1【言語全般】 ジャンル1【一般】 同居、協力、扶助の三つの義務。 『夫婦 不思議なえにしで結ばれし男と女 もつれ合い ばかしあい 許しあうキツネとタヌキ おもろきかな おもろきかな この長き旅の道連れに幸せあれ 』 登録日 2009/11/30 【ふ】一覧 ファイズアクセル ファイブハンド ファミコンウォーズDS ファミリースタジアム V3 Vネックジャケット 風俗 夫婦 風魔鬼組 風魔の小次郎 風来坊 プール フェイドアウト 富嶽百景殺し旅 深田恭子 福原忍 袋とじ 富豪刑事 藤岡弘、 藤川球児 ふしぎなメルモ 藤崎奈々子は豚骨ラーメン 藤田平 藤田まこと 藤峰有希子 藤本敦士 豚マン 踏み切り ブラスターフォーム ブラチラ ブラックエンジェルズ ブラックジャック ブルースペイダー 古畑任三郎 フレームページ プレゼント 付録 PROJECT G4 プロパンガス プロ野球チップス ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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【名前】勃起したちんぽ 【属性】ちんぽ 【大きさ】成人男性の勃起したちんぽ 【攻撃力】成人男性の勃起したちんぽ 【防御力】成人男性の勃起したちんぽ 【素早さ】成人男性の勃起したちんぽ 【特殊能力】白い液体を噴射する この白い液体を浴びた対戦相手は妊娠する 【長所】立派 【短所】グロテスク 【備考】女性には負けない 629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 21 36 16 ID oATPqYv8 勃起したちんぽ考察 妊娠能力はあるが戦闘能力はない(ちんぽ並の大きさではなくちんぽそのものなのでほとんど動けない)。 よって存在の壁上。 317 : ◆2DA.uefT9k :2015/12/14(月) 22 27 14.54 ID YdsJ28i5 赤くて小さい豆腐、フォーニ、勃起したちんぽ、山田、ちいさなメダルは戦闘可能だし戦闘可能の壁直上に入れてもいいと思う。 仮に鈍足丸以下に入れるとしたら、 勃起したちんぽ>フォーニ>赤くて小さい豆腐>山田>ちいさなメダル かな。 フォーニの攻防が微弱とは、重力に逆らえない程度の筋力とみなす(徒手筋力検査でpoorと表現される筋力)。 山田は無限分の1レベルの大きさ、ちいさなメダルはあらゆる級の小ささ。 464: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/26(日)13 15 43 ID 6w.oc.L3 × 勃起したちんぽ 再考察 白い液体の排出量は精液と同じだとする 2億5000万匹の精子の上位互換 微生物レベルに勝てて虫レベルに勝てないのも同じ 2億5000万匹の精子の直上